2005年06月17日

「一般に公開している」という意識

ブログに問われる書く技術、話す技術(ITmedia)

実に共感できる内容の記事でした。
特にこの部分。
それが「一般に公開されている」ことは知っていても、「一般に公開している」という意識は薄いのかもしれない。




記事にもありますが、ブログをどのように使うかは個人の自由です。
テーマを決めても良し、毎日の日記にしても良し。
実際、私のブログも日記の類ですよね。毎日の行動や考えたことの記録。

だけど、自分の日記だからといって思ったことをそのまま書いても良いかといえば、私の答えはNO!
”読んでいる人がいること”を意識した文章を書くべきだと思います。
書く内容はもちろんのこと(書く内容については以前のエントリ参照。)、文章の書き方にも注意する必要があります。

参考記事中でいえば、この部分。
同じ日本語でも会話文と記述文は全然違う、ということなのである。人に見せて理解させるための文章では、普段われわれがしゃべっている調子をそのまま文字にしても、あまりにも冗長な割には主語・主体があいまいで、内容がはっきりしない。書き言葉では、主語・主体の省略、あるいは助詞の省略は、やりすぎると意味が通じなくなってしまう。
日本語って話すときに主語を省略したりすることが多いんですよね。
だけど、それをそのまま文章にしてしまうと、何を言っているのか意味が分からなくなります。
その場のしゃべりではニュアンスで意味が通じても、そのまま文章化してしまうと誤解される要素が日本語には多いからである。
書いている本人が自分のリアルな知り合いなら、イメージ等の情報があるので「たぶん、このことを言ってるんだなぁ」って読み手側がある程度推測は出来ますが、文章をWeb上に公開しているということは会ったことも話したこともない人が見るのです。知り合いだけが読んで分かるような文章や内容は極力避けるべきだし、誤解を受けないような表現方法が必要になってきます。
「たかがブログ、そんなにちゃんとしなくても自分が楽しけりゃいいんじゃない?」という意見もあるだろう。しかしそれは、広く公開されちゃうのである。出すのも勝手、見るのも勝手のままでは、あまりにも無責任すぎるだろう。
たかがブログ、されどブログ。
自分の書いていることが世界に公開されているということを忘れてはいけません。色んな人が読める状態にあるのです。
「一般に公開している」という意識を持ち、誰が読んでも意味が通じる文章を心がけていきたいですね。


posted by さと at 17:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | ブログ | Edit


この記事へのコメント
確かに身につまされるハナシです。


ウチの様なBlogでも有難い事にある程度定期的にコメントをもらって、ともすると内輪ネタに陥りがちですがやはり1日に2〜300という方々が見ている訳で・・・
よくコメントを頂く方たちとつくるコミュニティーはとても心地良いのですが、もしかするとそのやり取り(若しくはエントリ自体)を苦々しく思われる方もいるかもしれない。

他の人に読まれている・見られているという意識は持っておかねばならないのでしょうね。


もしかするとσ(´∀`;)がさとさんを弄っているのを憎々しく思っている方も中にはいらっしゃるかも知れないと・・・

でもσ(´∀`;)にとっちゃあ酒やラーメンと同じくらいの生き甲斐なんで、さとさん弄りは止めないんですがね・・・(;´Д`)
Posted by たか☆ at 2005年06月18日 19:02
◆たか☆さん
うちのブログも1日ユニークで300ぐらいですから…
でも、コメント貰えているのは、その中の僅かな人たちで…

内容に関しては、あまり不快感を持たれない内容を書こうと思っていますが、私個人の判断であって、やっぱり嫌な想いをしている人も中にはいるのかもしれません。これでも配慮は極力しているつもりですが。

酒とラーメンと同じぐらいなのですか!?Σ(゚Д゚)
私の存在感って大きいわね♪(ノ´∀`*) ←違う(笑)
Posted by さと at 2005年06月18日 23:21
そうだね。
僕のブログの文章はバラバラだから読みづらいと思う。
自分で言うのもなんだけど・・・(汗
Posted by こーじ at 2005年06月20日 16:47
◆こーじさん
意識するか、しないかで随分違ってくると思いますよ!^^
Posted by さと at 2005年06月21日 14:27
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